【MHW】ヴァルハザク用双剣装備
今回も有り触れた装備セットのご紹介となります😝
ヴァルハザクはそのすっとろい動きと無駄なタフさ、やわらかな肉質と言った好条件から
様々な武器の試し切り要員とされている可哀想な激臭古龍くんです。
そんな彼(彼女)を一番気持ちよく狩れる武器は何か?個人的には双剣だと思います。
腹下にへばり付いて気狂いの様に切り刻んでいるといいストレス解消になります😁
部位破壊はあまり望めないですけどね😔
閑話休題。装備の紹介です。
頭:カイザークラウンγ
胴:レウスメイルβ
腕:カイザーアームγ
腰:レウスコイルβ
脚:カイザーグリーヴγ
護石:体力の護石III
カスタム強化はマイナス会心と瘴気のスリップダメージの相殺を図っています。
近接ハザクはいくら上手く戦おうとも瘴気ダメの魔の手からは絶対に逃れられないですからね😢
装備はカレカレカとも言われる火属性で属性会心と達人芸を発動させる時の鉄板の組合せです。
護石はマルチプレイや対歴戦以上を想定して体力にしていますが、
腕前に応じて火力を盛るなりスタミナ周りを強化するなりしてもいいと思います。
装飾品:匠珠×2、痛撃珠×1、早気珠×1、耐瘴珠×3
瘴気耐性3は基本。ソロTAならともかくマルチプレイでこれ無しとか何を言われても仕方無い。
弱点特攻も装飾品1つで3になるので付けない理由は無いでしょう。
火属性強化は2→3の上げ幅が10だけなので2に留めています。
双剣は渾身との相性が悪いため弱点会心100%は難しいので、匠2で斬れ味をケアしています。
サイズ2のスロットが1つ余るので、スタ急1を発動して少しでも鬼人化サイクルを早めています。
・・・なんか面白味に欠けるな🤔
匠2を1にしたり無しにして別のスキルにするもよし、スタ急を無しにして別のスキルにするもよし。
ここら辺はプレイヤーの好みで変更すればいいと思います。
今回はここまで。
ではまた次回の記事で😉
【MHW】マム・タロト用装備と小ネタ
一発目だし無難な記事にしとくか🙂
皆さんマムってますか?私はまだマムってます。暁ノ武士チケットの枚数は400を超えました。
実のところ欲しい武器は大体手に入っているんですが、ガイラダガー氷とガイラバスター睡眠が手に入るまではやめられません😔
閑話休題。装備の紹介です。
コンセプトはそれなりの生存力と十分な火力です。
武器:エンプレスシェル:冥灯 反動抑制パーツ×3 回復カスタム
頭:リオソウルヘルムβ
胴:リオソウルメイルβ
腕:ドラケンアームα
腰:ゾラマグナスパインγ
脚:エンプレスグリーヴβ
護石:雷光の護石III
装飾品:解放珠×2、渾身珠×3、重撃珠×3、攻撃珠×2、爆師珠×1
発動スキルは上記の通り。
電撃弾速射が主力となるので、属性会心は絶対に欠かせません😤
雷属性強化3、ボマー3、装填拡張3はマムに冥灯ライトを担ぐ場合最早マナー。
エリア2では達人の円筒を焚くので会心率は渾身3と見切り3で50%を確保。
破壊王3は賛否あるが壊しやすいに越した事は無いと個人的には思うので採用。
弾丸節約は言うまでも無いこの武器の有能固有スキル。
体力は2だが、ブレス直撃でもしない限りフルカスタムしておけば2発は耐えられるので攻撃を強化。
武器を回復カスタムしておけば電撃弾でめちゃくちゃ回復するので必要十分だろう。
こいつの咆哮は全モンスターの中で最もフレーム回避が容易なので、耳栓は切ってよし。
咆哮が聞こえ始めてから回避を心掛ければ面白い様に躱せるので是非チャレンジしてね😊
ここからはマム戦のお話。
もう野良でも手馴れたハンターばっかだけどそれでもまだあまり広まっていないと思う小ネタを。
・貫通弾Lv1の活用
マム2周目のエリア3では尻尾の破壊を狙うために落石をぶつける事が多いと思う。
でもスリンガーや通常弾Lv1だとデカい体に遮られたり距離感が掴めず外したりと結構やりづらい。
そこで貫通弾Lv1の出番ってわけだ。
石の下で待ち構えてマムが来たらマムを貫通して石を落とせるので狙いやすく非常に楽(電撃弾だと硬直が長いので外した時が面倒)。
貫通弾がモンスターの体を貫通するのは誰でも知ってるのに、この使い方をする人はあまり見ない。
知らなかったって人は是非華麗に貫通落石に挑戦してみてね🤗
これで尻尾を一撃破壊出来た時はマム戦で楽しいと思える数少ない瞬間なんだ😊
冥灯ライトはマム用に作られたんだねって痛感させられるよ。もうやり飽きたけどさ・・・😔
・追い爆弾
マム2周目のエリア4での睡眠爆破。
一発で角が折れればいいけど人数が少ないとなかなかそうはいかない。
そんな時は爆破後のっそり起き上がってくるマムの顎下に爆弾を設置して爆破してやろう。
追跡レベル6なら結構な確率でこれでフィニッシュ出来るので凄く気持ちいいよ🤗
これもマム戦で楽しいと思える数少ない瞬間なんだ😊
これをやるには素早いショートカット調合が必須なので、事前のセッティングは忘れないように😁
今回はここまで。
ではまた次回の記事で😉